ホノルルマラソンにスマホを持って走るのか
ホノルルマラソンを走る。
せっかくなので、写真も撮りたい。
だからスマホも持って走りたい。
実際皆さんそのあたりをどうされているのでしょうか?
スマホを持ってホノルルマラソンを走っている人は多い
実際のところ、僕の見る限り多くの日本人がスマホをもって走っています。
スタート地点の花火をビデオで撮ったり、途中のサンタクロースの像の前でパチリなど。
記念に残したい写真がいっぱいあると思います。
しかし、スマホを持って走るには注意すべきこともあるのです。
手に持たずウエストポーチへ
まず、手に持って走るのはやめましょう。
非常に危険ですし、落としたときに拾おうとして急に止まると後続にも危険です。
落ちないところに入れるか、ウエストポーチなどにちゃんと入れていきましょう。
雨対策
ホノルルマラソンでは雨が降ることもしばしば。
スマホが防水ではいいのですが、そうでない場合は壊れてしまいます。
防水携帯以外は何か濡れないものに入れていく必要があります。
おススメはジップロックですね。
写真を撮るときは、よけて!
あと大事なことですが、撮りたいときは、沿道によけてから。
レース中にコースの真ん中でいきなり立ち止まったり、スマホを取り出すために止まると極めて危険です。
撮りたいところを見つけたときは、まずはコースから離れてから撮りましょう。
こんな感じですね。
ほんとうにこれは危ないです。
後ろもですが、あなた自身も後ろから当たられることも。
絶対しないように!
ちなみに、wifiルーターは?
僕の場合は、これにwifiルーターも持っています。
理由としては海外でパケット通信を選んでいる方はいいですが、僕はwifiで対応していますのでゴールしたかどうかなどを一緒にいった友人と連絡をとるのに使っています。
ほとんどのwifiルーターは防水ではないのでジップロック必須です。(笑
まとめ
ほとんどの方はスマホを持って走っています。
ただ使い方や、写真の撮り方は気を付けてください。
せっかく楽しいホノルルマラソンで怪我や嫌な思いはいやですもんね。
その他、どんな食べ物を持って走っているかはこちらの記事を参考にしていただくといいとおもいます。