ハワイのレストランを利用する場合の注意点

ハワイのレストランを利用する場合の注意点

2017-10-23

本日の報告

金曜日ラン6キロ

10月走行距離

72.6kmキロ/目標120キロ
今日の記事の最後におまけで「月間走行距離の恐怖」について書いております。

ホノルルマラソン当日の夜の打ち上げ

当サイト主催のホノルルマラソン後完走食事会はいったん定員で締め切りました。
読者の中には、自分たちで打ち上げをされる方もいるとおもいますのでハワイでのレストランにおける注意点など紹介しておきます。

まずは一番大事な注意点

「マラソンのあとは打ち上げしようぜ!!」これは誰もが思うこと。
よって、ホノルルマラソンの夜、ワイキキは人であふれかえります。
当然、思い付きでお店にいっても「満席、待っててね、いつになるかわかんないけど」となります。

まず大事なことは。。。。。

必ず予約しておくことです。
これが絶対です、しておかないといつ食べれるかわからない。
余裕で2時間待ちとかになりますよ。

絶対予約をしましょうね。

時間厳守

予約をしたら必ず時間を厳守で。
間に合わないと飛ばされてアウト。
そのあたりは非常にドライです。

支払方法は最初に決めておきましょう

友達同士とはいえ、割り勘なのか各自で払うのか。
これは最初に伝えておくほうがいいですよ。

チップはどうすればいいの?

日本でなじみのないチップ制度。
最近では価格に込みにしているところもありますが、だいたい別になっています。
キャッシュとカードの場合とではちょっと違いますので書いておきますね。

キャッシュ(ドルの現金)で払う場合

キャッシュの場合は簡単です。
飲食代+チップを伝票に挟んで帰ればオッケーです。
チップは会計の15%から20%程度です。

僕の場合ですが、たいてい料金+チップで丸い数字にして終わらせます。
例えば飲食代が45ドルだったとしましょう。
18%のチップだと8.1ドル
45ドル+8.1ドルだと53ドルです。
もちろん、53ドルでもいいですし55ドルにし払うことも。

サービスがよければそのようにします。
あとおつりが欲しいときは「おつり」といっても当然分かりません。

例えばチップ込みで55ドル支払いたいときに、手元に20ドル札が3枚あったとしましょう。
その場合「Please give me $5 back.」というと
「60ドル払うから5ドルだけ返して、あとはチップね」という感じになります。

また、タクシーなどでも18ドルの料金で2ドルチップを渡す場合合計20ドルです。
20ドルを渡して「I don’t need change. 」「no change.」というと、『おつりはいらないからチップで取っておいて』となります。

クレジットカードで払う場合

クレジットカードで払う場合は、クレジットカードで払うことを告げると伝票を切って持ってきます。

そこでサインをするのですが、注意を。

伝票には
・飲食の合計額
・空欄のチップ欄
・トータルの金額

この3つがあります。
よって、まず飲食の合計額を確認し、次に空欄のチップ欄にチップの料金を手書きで入れます。
そして、その合計額をトータルのところに記載してサインをして終わりです。

またチップ欄の表記には
tipやgratuityという表記の場合も。
忘れないようにして、スマートに支払ってくださいね。

ハワイのお店はすべて禁煙です

最後に、ハワイのお店は禁煙です。
まず吸えません。
まあ、ランナーの方なら吸う方が少ないと思いますが、、、、

このように日本とは勝手が違います。
違いを知ったうえで楽しみましょう!

おまけ、、、月間走行距離の恐怖

僕は先月と今月、そして来月は月間の走行距離目標を据えております。
先月は100キロをクリア、今月は120キロ、そして11月は100キロにセーブして12月に臨みます。
しかし、この距離目標。
まあまあ天候に左右されます。

今月も最初10日で50キロ近くいけたので、余裕と踏んでいましたがあいにくの天気。
また、この雨。
結局中盤伸ばせず、あと48キロを残しています。

あと、9日。。。。

まあ、クリアできるかと思いますが、なかなか距離目標というのは厳しいですね。
達成したときはすごく達成感ありますけど。

がんばります!!

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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