食べる練習、飲む練習
2017-09-06
本日の報告
今日はジムで筋トレしていました。
明日は走ります!
9月走行距離
5キロ/目標100キロ
食べる練習。飲む練習
さてさて、ホノルルマラソンは朝の5時にスタート。
そこからランナーの力にもよりますが、だいたい5~6時間走り続けるまたは、歩くことになります。
そこで大事なことが。
それは栄養補給、すなわち「飲む」こと「食べること」です。
ホノルルマラソン走っていておなかが空くのか?
そもそも論ですが、ホノルルマラソンを走っていておなかが空くのか?
これは僕の経験からいいますと、、、、減ります。
冷静に考えれば、朝5時から走って5~6時間走るのです。
これを日常生活に置き換えますと、朝8時に朝食を食べ、13時で5時間。
6時間だと14時。
普通にしていてもおなかが空く時間ですよね。
それもその間ずっと走っているのです。
10キロやハーフぐらいであれば食べなくてもいけますが、さすがに42.195キロはそうはいきません。
よって僕は必ずホノルルマラソンを走るときには食料をもっていきます。
コース上にはオフィシャルに食べ物はありません。
地域の方がボランティアでチョコやプレッツェルなどをくれていますが、あくまでご好意であり毎年あるとは限りません。
よって必ず何かもっていくことをおすすめしています。
僕は羊羹派
ちなみに僕は毎回羊羹(ようかん)を持っていきます。
羊羹といってもコンビニで売っています小さいタイプです。
こんなの、たぶん見たことあるとおもいます。
これを数個ウエストポーチに入れています。
バナナもいいのですが、どうしても嵩張るのです。
またスポーツ系の高濃度なジェルもあります。
こちらも嵩張らないのでいいのですが、1点問題が。
それは「めちゃくちゃ味が濃い」です。
よって水のないところで食べることをお勧めできません。
必ず給水のタイミングで食べましょう。
ドリンクは持って走るのか?
飲み物に関してですが、もっていく必要はないでしょう。
どうしても「これがないと!」っていうものは持って行ってもいいですが、コース上に水分については「水」と「ゲータレード」が配られます。
よって、手ぶらでも大丈夫です。
なお、コース上で水を飲むときに気を付けないといけません。
飲み方があるのです、それはこちらの記事を見てくださいね。
このようにホノルルマラソンを走る際には「水分はいらんけど、食料はもっていけ!」が鉄則です。
長い旅路の気分転換を含め、自分の好きなものも持っていくといいですよ。
梅干しなどを持っていく方もおられます。
このように、ホノルルマラソンでは走りながら食べたり飲んだりがあります。
ぜひ練習の時に一度はやっておきましょうね。
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